2010年7月20日火曜日

「念ずれば 花ひらく」 坂村真民

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今日
お勤め時代の友だちと京都東山へ行ってきました

今日の一枚は
知恩院に建っていた詩碑です

ここに刻まれていた詩がこころに浸み入りました

「念ずれば 花ひらく」   坂村真民


家に帰ってから調べてみたら
後に以下の詩が続いていました


念ずれば

花ひらく


  
苦しいとき
 
母がいつも口にしていた
 
このことばを

わたしもいつのころからか

となえるようになった

そうしてそのたび

わたしの花がふしぎと

ひとつひとつ

ひらいていった








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2 件のコメント:

  1. こころに
    沁みます。
    はなは、「愛」
    ですね。
    念じること
    忘れないように・・しましょう。

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  2. そうですね、
    「愛」であり、
    「夢」でもあるのでしょうね♥

    返信削除