2011年2月16日水曜日

森の奥深い谷間にあった隠し田

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今月のはじめ頃
ダム湖周囲のウォーキングのあと
『湖岸の散策路』を歩いた時

ハンノキ林を通りました

ここでは昔、隠し田といって
きびしい年貢の取り立てからのがれ
山深いこの谷間でお米を作っていたそうです

食糧難の昭和23年まで続いていたそうです
もちろん『隠し田』ゆえ
道らしい道もなく牛も通れず
すべて人力で農作業が行われていたそうです

苦労がしのばれます



その隠し田へは
この滝の上部の更にさらに奥の方にあります



今はハンノキ林になっていますが
こちらが昔の隠し田で
細い谷間で棚田になっていた形跡がみられます

そりゃぁ、こんな奥にこんな田んぼがあるとは
誰も思わないだろうというところです



そこへ
雪で真っ白に覆われた時に行ってみたい

ということで
再び先日、雪降りしきる中行ってまいりました






隠し田跡です

左の方が高くなっていますが
その向こう側に
田んぼの灌漑池として使われていた池があります


それがこちら


いまではこの池は
水鳥やモリアオガエルの楽園になっているそうなので

水鳥が見られる頃にまた訪れてみたく思います




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