丹波焼き
窯元めぐりでは
二軒の窯元を案内してもらいました
二軒目の窯元さんのところでは
ロクロで
お茶碗の糸底を削られる作業を
実演していただきました
そして
邸内を案内していただきました
↓ 作品が天日乾燥?されてました
苔玉とか山野草のミニ鉢
灯籠が並んでました
栗の香合もありますね
先日のマンホールにも描かれてました
お誕生日のブログのところで写ってた
桜の花の灯籠は
バースディプレゼントとして
姉がこちらで買ってくれたものです
10分毎に薪をくべ
40時間かかるという
その間は奥様と二人がかりで
睡眠も取らず
つきっきりだそうです
↑ この葡萄模様の大皿は
先代の窯元の作品だそうで
首相官邸に飾られているものと
双子の作品だそうです
皇室の方々も
お出でになられたという
茶室にも案内していただきました
茶室にも案内していただきました
丹波立杭焼きの里が一望できる
すばらしいお茶室でした
0 件のコメント:
コメントを投稿