2008年10月3日金曜日

100年を経た水との出会い

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三保の松原の次に訪れたのが 
 柿田川湧水群
 
 
富士山周辺で降った雨水や雪解け水が
長い年月を経て地下水となり 
ここ柿田川(清水町)で
湧き出しているとのこと
  
 
↑もこもこしているのが湧き出しているところ
一日の湧水量は100万トン
地元清水だけでなく、
沼津、三島、熱海など35万人の
飲料水になっているそうです 
  
 
みんなペットボトルに湧水を入れて
持ち帰ります
  
もちろんNancyも!
  
  
その後は箱根新道を通り
今晩の宿
神奈川県大磯に向かいます
 
つづく 


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