再び
京都市右京区に戻ります
(遡るという意味です)
大河内傳次郎の別荘であった
大河内山荘
お抹茶を頂いたところでストップしたままになってました
6000坪の回遊式日本庭園
そりゃもう広大で
まるで一山ごっそりという感じがしました
滴水庵というお茶室前のお庭は
一面苔で覆われた
とても美しいお庭でした
まだ紅葉が始まったばかりでしたが
日に日に紅く色づいていくお庭を毎日眺められたら
最高でしょうね
お茶室の横の小径を少し上ったところにある
嵐峡展望台からの眺めです
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眼下には
この展望台(大河内山荘)と向こうの山(嵐山)の間を流れる
保津川の清流が見えます
向こうの山の中腹に見えるお寺は
大悲閣千光寺
京都市が一望できるようで
いつかは向こう側からも眺めてみたいものです
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