結婚式の翌日
盛岡に住む姉夫婦に市内を案内してもらいました
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ちょっとヨーロッパに来たのかなと錯覚するようなこのルネッサンス様式の建物
国の重要文化財に指定されている岩手銀行
盛岡出身の葛西萬司の設計により1911年(明治44年)に建築
中ノ橋から中津川上流方向
中ノ橋から下流方向を観れば。。。
カモたちが気持ち良さそうに遊んでいます
そう、ここはサケの遡上が見られるのです
修学旅行生らしい生徒たちが橋の欄干から川を覗き込んでいました
Nancyたちも右に倣えで。。。
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ちょっと水面が光って分かりにくいのですが
目を凝らして見ると
そこかしこに上ってきているサケが見えます
可哀想にボロボロになって力尽きてしまっているのも見られました
産卵のためとは言え
宮城県の石巻から北上川を上り200kmに及ぶ旅ですもんね
サケに刷り込まれたDNAに感動です
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