きょうの空
2010年7月20日火曜日
「念ずれば 花ひらく」 坂村真民
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今日
お勤め時代の友だちと京都東山へ行ってきました
今日の一枚は
知恩院に建っていた詩碑です
ここに刻まれていた詩がこころに浸み入りました
「念ずれば 花ひらく」 坂村真民
家に帰ってから調べてみたら
後に以下の詩が続いていました
念ずれば
花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
↓ ポチっとしていただけるとうれしいです
2 件のコメント:
とき。
2010年7月21日 11:34
こころに
沁みます。
はなは、「愛」
ですね。
念じること
忘れないように・・しましょう。
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Nancy
2010年7月22日 23:31
そうですね、
「愛」であり、
「夢」でもあるのでしょうね♥
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こころに
返信削除沁みます。
はなは、「愛」
ですね。
念じること
忘れないように・・しましょう。
そうですね、
返信削除「愛」であり、
「夢」でもあるのでしょうね♥